アドセンスの色とマルチパレット
クリックされやすいアドセンスの色
アドセンスの色は、Googleのアドセンスの設定画面から設定することができます。

・枠線の色
・タイトルの色
・背景の色
・テキストの色
・URLの色
と、アドセンスの色はかなり詳細にカスタマイズすることができます。それでは、どんな配色にすればアドセンスのクリック率が上がるのでしょうか?
1つは、サイトのリンクやテキストの色に合わせる配色です。アドセンスをサイトの1コンテンツとして扱い、サイトのデザインに合わせることにより違和感なくなじませることができます。
もう1つは、サイトの色の反対色(補色)を使う方法です。ユーザーによっては、サイトのコンテンツと広告は明確にわけてほしいと考えています。昔のインターネットでは、だましリンクが多かったために広告への警戒心が強いのでしょう。
広告はある程度目立たないと効果がありません。
私がよく使う配色はこれです。
| 枠線の色 | 白(枠線なし) |
|---|---|
| タイトルの色 | サイトのリンクの色 |
| 背景の色 | 白(背景なし) |
| テキストの色 | うすめの黒(#666666くらい) |
| URLの色 | 赤などの目立つ色 |
マルチパレットでクリック率UP!
アドセンスを最もクリックしてくれるのはどんなユーザーだと思いますか?サイトの常連さんでしょうか?
答えは、サイトに初めて来たユーザーです。
サイトに初めて来たユーザーはあなたのサイトから情報を得たいと考え、サイトの隅々まで(広告まで)見てくれます。一方、サイトの常連さんの場合は、すでにサイトの構成が頭に入っているので広告は無意識に無視されます。
しかし、サイトによく来てくれる常連さんのクリック率も上げたいですよね。そんなときに有効なのが「マルチパレット」です。
マルチパレットで複合色指定
マルチパレットとは、1つのアドセンス広告に複数の色(パレット)を設定して、ページが表示されるたびにアドセンスの色を変える機能です。
常連さんが広告を無視するのは「その位置にあるのは広告だ」とわかっているからです。
しかし、広告の色がいつもと違うとイヤでも見てしまいます。クリックされるかどうかは広告の内容しだいですが、まずは「目に付く」という第一関門突破です。マルチパレットを利用することにより、クリック率は格段に上がります。
マルチパレットの設定
マルチパレットはアドセンスの色の設定画面から設定することができます。パレットを選ぶリストの一番下「マルチパレットを使用する」を選択してください。

[Ctrl]キー(マックは[Command]キー)を押してパレットを選択することにより、複数の色を設定することができます。
設定するパレットの例としては、
・サイトのリンクの色に合わせたパレット
・その反対色(補色)
・サイトのロゴの色、またはメインカラー
・その反対色(補色)
の4色くらいあると効果的です。