複数ブラウザでチェック
ブラウザごとに表示が違う
スタイルシートを使うようになると、ブロウザごとのホームページの表示の違いに悩まされることになります。
文字の大きさがちがうとか、位置がちょっとおかしいとかならまだいいのですが、レイアウトが大きく崩れたり、色がまわりにはみ出したりと致命的な表示ミスが起こることもシバシバです。
ブラウザがもつバグ
スタイルシートを使う上でブラウザ特有のバグは見逃せません。特に、日本での利用者の多い「インターネットエクスプローラー」でバグが多いのが困りものです。
スタイルシートを使うなら、ブラウザ特有のバグを知り、どんなブラウザでもできるだけホームページの表示がずれないようにしていく必要があります。
複数のブラウザでチェックする
ホームページを作ったことがある人なら、公開したページを自分が普段つかっているブラウザで確認していると思います。
しかし、みんなが同じブラウザであなたのサイトを見ているとは限りませんし、画面の大きさやパソコンの設定などによって、ホームページの見え方はかなりちがってきます。文字の大きさや薄めの色の違いなんてよくあることです。。。
スタイルシートを使う場合は、ブラウザが変わると致命的な表示ミスが起こる場合があるので、複数のブラウザでチェックするようにしましょう。
多ければ多いほうがいいのですが、最低でも「InternetExplorer」と「FireFox」、余裕があるなら、「Opera」と「Safari」もチェックしておきましょう。
InternetExplorer(IE)
日本人の70%以上が使っているブラウザです。ホームページを作る側からすると、シェアが多い割りにバグも多いやっかいなブラウザでもあります。
2008年10月の時点で、IE7とIE6のシェアが半々くらいです。ちょっと7が上かな。
IE7とIE6の両方を1つのパソコンに入れることはできないので、どちらかで確認しましょう。私はよりバグの多いIE6で確認しています。
FireFox
2008年夏頃から人気が出てきたブラウザです。マウスジェスチャなどの便利な機能が多く、使いやすいタグブラウザです。ボーダー(境界線)や背景色でバグが出ることもあるので、チェックしておきましょう。
Opera
FireFoxに次ぐシェアを持つブラウザです。余裕があればチェックしておきましょう。
Safari
Macに標準搭載されている、アップル社製のブラウザです。Macの場合は、WindowsとのOSの違いによるバグもあったりするのですが、OSの違いまでチェックするのは難しいので、ブラウザだけでもチェックできるならしておきましょう。

